岡林法律事務所 WEB SITE 日記 2008年2月
2008年2月11日(月)
ウィル・スミスとそのかわいい息子が競演している「幸せの力」を観ました。
サクセスストーリーだと分かっていたので,あまり感情移入できませんでした。
しかし,何にしても,生きていくのは大変だと思いました。
ところで,ルービックキューブ攻略法をマスターしなければならないと思いました。
攻略できないまま,漫然と25年が過ぎてしまいましたから。
それから,部屋のポスターのマジック・ジョンソンの笑顔が素敵でした。
88年にバックトゥーバックしたレイカーズの華麗さを懐しく思い出しました。
2008年2月10日(日)
大阪事務所にあるべき備品が不足しているので,百円ショップで買ってきました。
棚,ハンガ,ゴミ箱,整理箱,時計,朱肉,セロテープ,物差し,計算機等です。
必要なものを100円ショップで買い揃えるのはなかなか楽しいものです。
アスクルの方が,手間はかからないし,ものはいいと思うのですが。
送料をかけては意味がないので,今度大阪に行く時に全部抱えていきます。
2008年2月9日(土)
刑事被害者告訴・示談,離婚手続,刑事手続,先物取引の4分野について,簡単に説明するHPを作成しました。
シンプルすぎるというご批判もあるかもしれませんが,我々が常識だと感じていることを整理して示すことに意味があると思ったのです。
マニアックな議論についての解説はいらないと思うのです。
交通事故,労働事件,遺産分割事件等についても早急に作成したいと考えています。
2008年2月8日(金)
最近,事件終了した人の紹介で,依頼者にご来所頂き,受任しました。
依頼者の紹介で,別の依頼者に来てもらうというのはとても嬉しいことです。
「依頼者が依頼者を呼んでくれる。」と,弁護修習担当の先生が言っていたことを思い出します。
「こんなにすごい弁護士だったんだよ。」と,依頼者が自慢したくなるような弁護士でありたいと思います。
2008年2月7日(木)
手に入れなければならないものなんて,何もない。
一人でそう言ってみたら,なかなか素敵な言葉のように思いました。
今のままでもいいんじゃないかと思うのです。
ありのままの自分でいいじゃないかと思うのです。
(体重・体型を気にするのは止めようと思うのです。)
2008年2月6日(水)
訴訟事件が2件,依頼者の相談が東京で2件,大阪で2件,それ以外に,判例秘書の技術者とTV電話の技術者に来てもらって,びっくりするような忙しさでした。
出張続きだったせいか,体調をおかしくしてしまったようで,夜,フラフラになりながら帰りました。
2008年2月5日(火)
大阪・高知・大阪と,事務所を留守にすることが多かったこともあり,夜,弁護士全員で近くのイタリアンに食事に行きました。
昼と夜に行って,3回連続で満席だったので,予約を取っていきました。
「弱い人,かわいそうな人,困っている人のために精一杯頑張ろう」ということで,志を同じくしている実感があって,とても心強いです。
2008年2月4日(月)
午後から,再び,日帰りで大阪事務所に出張してきました。
大阪のアルバイト候補者達と面接して,採用を決め,夜は3人の司法修習生と面接・会食しました。
3人とも司法研修所で同じクラス(7組)ということで,偶然の再会に驚いていました。
私も7組でしたが,司法研修所は楽しかったなぁと,昔を懐しく思いました。
2008年2月3日(日)
「天」に出てくるアカギと原田のやり取りについて考えていました。
アルツハイマーにかかり自ら死を選ぶアカギを,暴力団組長の原田は哀れむのですが,アカギは原田に,お前は何もかも積み上げすぎて,自由でないだろうと哀れむのです。
成功を積み上げすぎることは非常に危険だと思います。
適当な遊びやナンセンスに思われるようなことが,時に重要だと思うのです。
ものごとがうまく進み始めているという感覚はあります。
だけど,そんなに慌てて進まなくてもいいんじゃないかと自分に言い聞かせています。
2008年2月2日(土)
坂本龍馬が潜伏していたという中城家の離れを見に行きましたが,150年前の木造建物がそのまま残っていることに驚きました。
冷たい雨の中,中城家と弥長家の墓参りに行ってきました。
1868年の堺事件において,フランスは土佐藩士29名中20名の切腹を要求し,私の高祖父の中城直顕は,白くじを引いて命拾いしたということです。
藩士達は切腹の際,自らの腸を掴み出し,フランス兵に次々と投げつけるなどしたため,困惑したフランスは中止を要請し,実際に切腹したのは11名だったということですが,29分の9(もしくは18)という140年前の幸運を感慨深く味わいました。
2008年2月1日(金)
中城文庫の開設式があり,坂本龍馬がお龍に贈り,お龍から,私の高祖母→曾祖母→祖母→叔母と受け継がれた「帯留」も飾られていました。
祖母方の曾祖父弥長勝衛の「日露戦争捕虜記録日記」もありましたが,祖父方の曾祖父岡林信衛の「日露戦争従軍日記」は見当たりませんでした。
坂本龍馬が中城家に潜伏していた際に眺めたという襖を見て,彼は何を思ったのだろうかと考えたりしました。
午後は,岡林家の墓参りに行った後,実刑前科3犯(うち,同種前科2犯)の被告人(覚醒剤取締法違反)に,執行猶予判決(懲役2年,執行猶予5年)が出たとの報告がありました。
どうしても執行猶予にしたかった事案で,事務所の総力を結集した結果だったので,何よりも嬉しくて,両方の拳を力強く握りしめました。


