岡林法律事務所 WEB SITE 日記 2008年1月
2008年1月31日(木)
夕方ぎりぎりまで仕事して,ANAの最終便で高知に飛びました。
岡林家の親族に当たる中城家ゆかりの中城文庫の開設式に参加するためです。
事前に,高知市民図書館側と交渉をしていたのですが,土佐のいごっそうぶりが骨身に染みました。
しかし,高知に来ると,落ち着くような気がするのはどういうわけでしょうか。
時が来たら,高知にも出張所を設けたいと思っています。
高知のためにも貢献したいという気持ちが強いのです。
2008年1月30日(水)
日帰りで大阪出張に行ってきました。
30分刻みで,何人かの依頼者とお話しして,夜には,関西で修習している司法修習生と面接・会食しました。
今後は,火曜日及び水曜日に,事務員を大阪に常駐させることにして,TV電話を使用した法律相談を受けられるようにします。
できるだけ,多くの依頼者に対応できるようにしていきたいと思っています。
2008年1月29日(火)
ずっと前から読みたかった「日本の10大新宗教」(島田裕巳氏)を読みましたが,非常に刺激的な内容でした。
宗教と甲子園は結びつきが強いということで,PL,天理,創価,佼成学園といった高校の名前が出てきました。
智弁学園,智弁和歌山,駒大苫小牧,金光大阪等も宗教系です。
この辺の高校は,正直言って,苦手です。
2008年1月28日(月)
橋下徹弁護士が大阪府知事選に当選しましたが,そのことより,バラク・オバマ氏がサウスカロライナ州の予備選に勝ったことも大きいと思いました。
橋下弁護士にしろ,オバマ氏にしろ,ヒラリー・クリントンにしろ,弁護士をそんなに信用していいのだろうかと思います。
彼らが何をしたいのかが,よく分からないのです。
それでも,オバマ氏は応援していますが。
2008年1月27日(日)
朝青龍と白鵬の相撲は,手に汗握る大一番でした。
内館牧子とは何者だろうかと思いますし,彼女に限らず,21回も優勝している大横綱に対してもう少し敬意を持てないものかと思ったりします。
明徳&朝青龍を応援していると言うと,変人と思われそうですが,今後も今場所のようないい相撲を見せて欲しいと思います。
2008年1月26日(土)
「メジャー」の海堂1軍との壮行試合の辺りを読みました。
良くできていると思うのですが,やはり,野球はチームワークだろと言いたくなりました。
ドカベンで,岩鬼・殿馬・里中・山田・微笑らのコンビネーションに慣れているので,ちょっと違う気がするなぁと思いました。
やっぱり,ドカベンが一番だと思います。
今の連載は何やってるんだかという感じもありますが。
2008年1月25日(金)
昨年8月に装置を外して以来のことですが,矯正歯科に行ってきました。
忙しすぎて行く時間がなかったのですが,歯はそんなに動いていないようでした。
選抜の代表校が発表になり,四国チャンピオンの明徳義塾はもちろん選ばれました。
05年夏は,高野連の不可解な決定で出場辞退になったので,甲子園出場は04年夏以来で,選抜も04年春以来です。
全く評価されていないので,ノーマークのままするすると勝ち上がって欲しいものです。
まずは,初戦に勝つことです。
2008年1月24日(木)
先日受けた労働事件の相談は,月間450時間も働くというあまりにも過酷なもので,よく死ななかったと思うものでした。
未払い給与の問題もあるのですが,まずはその労働環境を変えなければなりません。
うちの事務所は,一週間の労働時間は50時間程度を目安にしているので,月間でも220時間程度ですから,丁度その倍ということになります。
決してそのままにしていてはいけません。
2008年1月23日(水)
事務所に判例秘書のソフトを導入することにしました。
これで,ほとんど全ての判例を検索できますし,文献についてもほとんど全て手にすることができます。
賭博破戒録「カイジ」の2 地下施設脱出編を買って読みました。
カイジが班長にピンゾロで勝つところは本当に痛快です。
今読んでいるのは,福本伸行の「アカギ」「カイジ」「賭博覇王伝 零」と井上雄彦の「リアル」「バガボンド」とあとは,「メジャー」「ドカベン」「はじめの一歩」の合計8作だけです。
2008年1月22日(火)
近くの新しいスペイン料理屋に行って,パエリアのランチを食べたのですが,レンチでチンしたような味で,おいしくなかったです。
基本的に食べ物の味には寛大なのですが,ダメな時はダメと言わせてもらいます。
内装は綺麗で,コーヒーも飲み放題でいいのですが,多分長く続かないと思います。
2008年1月21日(月)
人と人の出会いに関わる会社が顧問になってほしいというので,話を聞いたところ,要するに出会い系サイトの運営会社だったので,丁重にお断りしました。
我々の働く時間も限られているので,やりたい仕事をやりたいと思いますし,助けたい人を助けたいと思うのです。
気の進まない仕事をしている時間はありません。
2008年1月20日(日)
古い日記を整理していたら,1988年(昭和63年)のことですが,11月26日「ア・マン・イン・ラブ」シネマライズ
12月03日「ウェストサイドストーリー」丸の内ピカデリー2
12月04日「イワン雷帝」銀座テアトル西友
12月06日「愛と青春の旅立ち」「トップガン」スカラ座
といった映画を見たと書いてありました。
当時は高2の2学期で,翌年の運動会のことばかり考えていて,受験勉強はしたくなくて,映画をよく見ていた(原則一人で)気がします。
何やってんだかという感じですが,もう20年も前のことです。
イワン雷帝はとにかく眠かったという記憶があります。
2008年1月19日(土)
法律事務所のあり方についての勉強会に参加しました。
法人化して,大阪を皮切りに地方に支部を出すという構想を発表したのですが,そんなことはできるはずがないという反応でした。
できるはずがないと言われると燃えてきます。
全国には,弁護士に依頼したくても適当な弁護士がいなくて困っている方が沢山いて,司法修習生も就職難で困っています。
私はその橋渡しをしたいと思っているだけです。
多くの弁護士を育てて,多くの人の力になりたいと思うだけです。
信念に従って,前に進もうと思っています。
顧慮することなく嘲笑的で荒々しくありたいのです。
2008年1月18日(金)
事務所に泊まった後に普通に仕事するのは初めてで,かなりキツかったです。
定時そこそこに帰らせてもらうことにしました。
あまりムリのできる年齢ではないと分かっているのですが,気持ちだけは昔のままにガンガン攻めてしまいます。
高校のとき,徹マンするときも,絶対に最後まで起きているクチでしたから。
2008年1月17日(木)
仕事がノッてきて,終電がなくなってしまったので,限界まで仕事をして,夜中の3時に,近くのホテル数件に電話したら,どこも満室と言われました。
本当に満室なのではなく,そんな客は追い返せというマニュアルなのかもしれません。
仕方なく,またしても,事務所に泊まることになりました。
以前はイスに座って寝ていたのですが,イスを4つ並べてその上に寝ることにしました。
寝袋でも置いておけばいいのですが,逆に安易に泊まることになりそうで怖いのです。
2008年1月16日(水)
1月ももう気付くと半分が過ぎました。
ほとんど休んでいたようなものですが。
現状の弁護士5名+事務員3名で,スクラムを組んで,今年は飛躍の年にしたいと思っています。
やらなくてはいけないと追い込まれているのではなく,やりたいと思うことが山のようにあって,ワクワクするような気持ちです。
2008年1月15日(火)
ランチは,近くの「タヒチ」のドライカレーでした。
最近はよく行きますが,独特の味わいがあると思います。
弁護士の人数が増えて,全員で入れるお店や時間帯が限定されるようになりました。
10人を超えるようになったらどうしたらいいのか分かりませんが,それはそのときに考えようと思います。
2008年1月14日(月)
相談したいことがあるということで,親戚に事務所に来て頂き,打ち合わせをしました。
いい事務所だと褒めてもらい,嬉しかったです。
新宿という場所を選んだこと,駅から近いことは正解だったと思っています。
裁判所の近くや,六本木・赤坂・銀座などに洒落込んでいても,依頼者の方が来るのに不便ではどうしようもありません。
2008年1月13日(日)
円高が怖ろしいスピードで進み,米国の株価も,日本の株価も,下落一辺倒です。
ここまで来ると,もう勇気を振り絞って買うというレベルではありません。
昨年,ドルを買ったり,日米のインデックスファンドを買ったのは,間違いであったことを率直に認めようと思います。
何のことはない,タンス預金が一番正解だったということです。
ただ,今売ることはさらに大きな間違いを犯すことになるので,当分,このまま持ち続けようと思っています。
元々,死ぬまで保持しているつもりでしたから。
2008年1月12日(土)
村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」を読みました。
村上春樹が,ナンバー1の小説だという理由がやっと分かった気がします。
ただ,私にとってはどうしてもナンバー1になりえない理由が分かりました。
つまり,何度読んでも,ギャツビーがグレートには思えないのです。
お金持ちが嫌いなのかも(もしかしたら米国が嫌いなのかも)しれません。
ところで,「両親はうだつのあがらない貧しい農夫で」という訳は残念でした。
「両親は甲斐性のない敗残の百姓だった」という野崎訳が好きだったので。
「敗残の」という表現がこの小説で一番好きですね。
2008年1月11日(金)
弁護士5名で,以前の事務所に,新年のご挨拶と弁護士会署名のお礼に行きました。
麹町駅周辺は,何度行っても懐かしく思うものです。
「弁護士を4人も抱えて立派なものじゃないか」とお褒めの言葉を頂きました。
その後,若手弁護士達と合計10名で食事をしました。
昔の仲間と懐かしい一時を過ごし,また,今の仲間を心強く思いました。
2008年1月10日(木)
早速,6名の方に,ご来所頂き,打ち合わせをしました。
休養は十分取れたので,むしろ仕事をしたくてうずうずしているような感じです。
この仕事はやり甲斐があって楽しいと思うのですが,ずっとそういう姿勢でいられたらと思います。
2008年1月9日(水)
今日から仕事始めです。
随分遅いじゃないかとお叱りを受けそうですが,休む時はきっちり休みたいという考えを持っているのです。
とは言え,いつまでもお休み気分ではいけません。
早めにネジを巻いていく必要があります。
昨日,アクセスカウンタが,8万件を超えました。
一体,誰が見ているのだろうと不思議な気がしますが,一人でも多くの方にHPを見て頂いて,一人でも多くの方に問い合わせて頂けたらと思います。
弁護士とは,依頼がなければ何も始まらない仕事ですから。
2008年1月8日(火)
事務所旅行の2日目は自由行動で,私は京都護国神社に行き,京都の景色を一望して,坂本龍馬の墓参りに行ってきました。
京都に来る度に来ているのですが,昨年から有料になっていました。
坂本龍馬を生んだことは高知の誇りだと思っているのですが,熱心な親戚の調査によると,我が一族は,坂本龍馬の(正確にはお龍の),遠い(本当に遠い)親族(正確には姻族)に当たるようです。
それは何となく嬉しいことですが,坂本龍馬に憧れるだけで人生を終えたくないと思いました。
2008年1月7日(月)
事務所旅行で,大阪事務所を全員に見てもらってから,京都に行きました。
途中の一乗寺駅には「宮本武蔵と吉岡一門の決闘の地」という看板があり,昔読んだ「宮本武蔵」を思い出しました(バガボンドも今,その辺りだったような)。
八瀬比叡山口に着き,とりあえず温泉に入り,食事しました。
何も考えずに,露天風呂につかっている時間は,何より幸せなものです。
2008年1月6日(日)
村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読みました。
村上春樹が何度も言っていることですが,「書くことによって考えることができる」というのは,確かにその通りだと思いました。
書いて走って早寝早起きという村上春樹の生活ぶりに驚きました。
やりたいことをやりたいようにやるというのは正しいことだと思います。
2008年1月5日(土)
新堂冬樹の「ブルーバレンタイン」を読みましたが,横書きで携帯小説のようでしたが,内容は思ったより良かったです。
ただ,新堂冬樹は,ドロドロしたもの(いわゆる黒新堂)を書くべきだと思います。
リチャード・モリタ氏の「自分らしい成功をつかむ2日間のレッスン」は,要するに,自分が本当に何をしたいのか考えようという話で,共感できました。
2008年1月4日(金)
事務所の業務は9日からですが,年賀状整理等のために出所しました。
毎月1日に発売される別冊近代麻雀を買って,「アカギ」を読みましたが,鷲巣巌が無限とも思われる金をアカギに全て奪われ,ついに血を抜かれる展開に,腰を抜かす程驚きました。
まさか,鷲巣も血を抜かれることになろうとは思っていませんでした。
しかし,鷲巣巌と,「カイジ」の兵藤和尊と,「賭博覇王伝 零」の在全無量は,大金持ちの老人で,退屈していて,若者の肉体的破滅にしか興奮しないという,ほとんど同じキャラのように思えます。
2008年1月3日(木)
新堂冬樹の「摂氏零度の少女」を読みました。
カリウムで母親を殺害しようとする少女の話を題材にしたものでしたが,正直言って,首をひねってしまうような内容でした。
だったら,読まなければいいのですが,一度読み出すと,その人のものは全部読みたくなってしまう傾向があります。
ダメ男にホレてしまう女性の気持ちに近いものかもしれません。
2008年1月2日(水)
パソコンに,何度も何度も同じメールを受信するトラブルが生じていて困っています。
年末年始にこういうトラブルが生じると,すぐ直せないので困ります。
メールやパソコンは便利なのですが,問題が生じると,普通のことが普通にできなくなってしまうので,不便に感じます。
接続業者の業務が始まるのを待つしかありません。
2008年1月1日(火)
実家の我孫子に帰ったのですが,首都高の中央環状線C2の新宿池袋間が開通して,中央道→首都高→常磐道がつながって,とても,便利になりました。
今までは環八→外環→常磐道というルートだったので。
中央道と外環がつながるといいのですが,いつになることやら。
お墓参りにも行ってきました。


