弁護士法人岡林法律事務所 代表弁護士 岡林 俊夫 PROFILE

弁護士法人 岡林法律事務所
代表弁護士 岡林 俊夫

第二東京弁護士会
所属弁護士 寺山竜介(千葉県弁護士会)
所属弁護士 岩村道子(第一東京弁護士会)
所属弁護士 松島遊吉(第二東京弁護士会)
所属弁護士 松村紀子(第一東京弁護士会)
所属弁護士 籠尾信輔(東京弁護士会)
所属弁護士 森田梨沙(東京弁護士会)

<本部>

代表電話
:03-5333-2355
FAX
:03-5333-2455
受付時間
:平日AM9時半〜PM7時
E-mail
info@okabayashi-lo.com

〒151−0053 JR新宿駅南口徒歩3分
東京都渋谷区代々木2-10-4
新宿辻ビル8F
弁護士法人 岡林法律事務所

<我孫子支部>

TEL
:04-7181-3771
FAX
:04-7181-3772

〒270−1151 JR我孫子駅南口徒歩2分
千葉県我孫子市本町2丁目4番3号
西田本町ビル502

お電話及びメールでの法律相談は無料です。

住所・氏名・連絡先・生年月日を上記アドレスにメールして頂いてから、いつでもお気軽に、03-5333-2355まで、お電話して下さい。

岡林法律事務所 WEB SITE 1 債務整理の流れ(弁護士ドットコムの連載記事 1)

 このコーナーは,法律問題について,初歩的なご説明をするというものです。そして,私は,債務整理やクレジット・サラ金問題について,数回にわたりお話しすることになっています。

今回は初回なので,まずは,債務整理の流れについて説明しようと思っています。

 債務者の方は,多くの債務を抱えて,誰かに相談することになりますが,相談相手は弁護士であるのが望ましいでしょう。弁護士でなければできないことがいくつかありますので,司法書士等ではなく,弁護士に相談するのが望ましいです。また,法律事務所の中には,弁護士が対応せず,事務員のみが対応するところもありますが,そのようなところも避けた方がいいでしょう。債務者の方には,実際に弁護士に会って,弁護士と話をして,弁護士と相談をすることをお勧めします。そして,弁護士に依頼した後も,いつでも弁護士に相談できる状況が望ましいです。債務者の方が,弁護士と相談するときに,弁護士は,どの債権者から,いくらくらい借りていて,いつ頃から借りているのかということを聞きます。サラ金業者は年29%というような高利で貸していることが多く,利息制限法の制限金利(10万円から100万円までは18%)に引き直すと,債務残高が少なくなるのです。そして,取引が古い場合には,債務残高が非常に少なくなりますし,場合によっては,利息を支払いすぎていて,残高が0円以下になっていることもあります。これを,過払いといいます。ですから,いつ頃から借入をしているのかということは重要な事実になります。

 債務者が,どこから,いつ頃から,いくらくらい,借りているかということを聞くと,経験のある弁護士であれば,大体どのような手法(任意整理か自己破産か等)を取ったらいいかという見当が付きます。そこで,そのような前提の下で,受任通知を発送するということになります。ただし,方針を定めずに,受任通知を送る(債務を調査してから方針を決定する。)ということもあります。
 受任通知の発送後は,債権者からの請求が止みます。弁護士が受任通知を発送した後に,債権者が債務者に直接連絡(請求)することは,金融庁のガイドラインで禁じられています。従って,受任通知の発送後は,債権者からの執拗な督促に煩わされずに,債務者は落ち着いた生活を送ることができるようになるのです。

 また,受任通知の発送後,債務者は,債権者への支払を相当期間,中断することができます。従って,受任通知の発送後は,債務者は生活の再建を図ることができるのです。 このように,受任通知の発送には大きなメリットがあるので,まずは,弁護士に依頼し,そして,受任通知を発送してもらうことです。良い法律事務所は,弁護士が対応してくれますし,良い弁護士は,着手金をもらう前でも,受任通知を発送してくれるものです。